サウスウォーカーについて
サウスウォーカーのブラックライトは、 あらゆる施設、検査・研究機関などで活躍しています。

サウスウォーカーがお届けするLEDブラックライトには、高い技術が詰め込まれています。日亜化学工業製の高出力紫外線LED、クリアなLED保護カバーなど、国内で生産されている各種製品を使用している他、基板設計・組立などもすべて国内工場で行っています。

なによりも品質重視で作られている弊社のLEDブラックライトは、これまで数多くの施設に採用されてきました。全国有数のテーマパーク、大型水族館、屋内野球場から美術商、各種検査・研究機関、警察関係にいたるまで、弊社製品が活躍しているフィールドは多岐にわたります。

こうした豊富な実績に裏付けられた高い信頼性こそ、サウスウォーカーの強みです。
信頼性と品質を兼ね備えたブラックライトをお求めの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

ハイクオリティ × 豊富な知識 = 信頼と実績 製品の「クオリティ」に自信があります。

弊社のUV-LEDシリーズに搭載している紫外線LEDは日本のLEDトップメーカーである日亜化学工業株式会社の高出力UV-LEDです。
ハンディタイプのUV-LEDブラックライトで最も重要な部品の一つであるLEDを載せる「基板」は弊社で設計し、弊社の品質管理の元、
高度な技術と知識を持つ日本の国内の工場で製造しています。
また、UV-LEDの性能を十分に引き出す為に最適な抵抗を装備しています。更にUV-LEDの保護カバーは紫外線透過率95%以上という特殊樹脂を採用しています。 紫外線出力の低下を最小限に押さえ、ホコリや水分、衝撃からUV-LEDを保護します。
是非一度、弊社のLEDブラックライトのクオリティをお試し下さい!

LEDブラックライトの使用法・特性に精通しています。

LEDブラックライトを選ぶ際に重要なのは、以下の3点です。
・照射対象物の大きさ
・照射対象物までの距離
・照射する環境の明るさ

弊社のUV-LEDブラックライトシリーズは全て同じ日亜化学製UV-LEDを使用しています。 搭載しているUV-LEDが多ければ多い程、紫外線出力は強くなり、照射範囲が広くなります。
しかし!UV-LEDが多ければ良いというワケではありません。 照射対象物が小さい場合、多灯タイプのUV-LEDブラックライトでは照射範囲が広くなり過ぎて無駄になってしまいます。逆に照射対象物に対してUV-LEDブラックライトが小さいと十分に照射できなくなってしまいます。 照射対象物までの距離も重要です。UV-LEDブラックライトは一般の白色LEDとは光の性質が異なります。照射対象物までの距離が長ければ長い程、到達する紫外線が弱くなります。できるだけ照射対象物にUV-LEDブラックライトを近づけて照射しましょう。
また、どんなに強力なブラックライトでも使用する環境が明るいと照射対象物の紫外線反応を確認する事が難しくなります。できるだけ暗くする事が望ましいです。但し、例えば昼間の屋外で小さな照射対象物に照射する場合、対象物に手をかざすだけでも十分です。
(テーマパークの再入場スタンプ確認の際に、この方法を実施して頂いております。)

紙幣などの偽造防止印刷確認、美術品修復、宝石鑑定、UV樹脂・インク硬化、衣料品蛍光・増白剤などの残留確認、テーマパークなどの再入場スタン プ確認、深傷試験・非破壊検査においての試薬残留確認、自動車設備検査、住宅・商業施設の害獣検査、医療検査機器などなど。さまざまなLEDブラックライ トの使用法とその特性に精通している弊社なら、お客様の用途に最適な製品をご提案することが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

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